怒涛の2日レポ

当の本人は、リハもそこそこにｗ
予想以上のテンションでイベントを最後までこなしてたが、実際はすごく慎重な人なのはあまり知られてない。

でも、持ち前の笑顔とテンションの上げ方はさすがなもので、ある意味独創ともいうべき2時間が過ぎてった。

一報そのかたわらで我々はというと、水越さんの話は半分耳にしながらｗ 勝手に盛り上がってみました。

歓談時間では北原さんザワザワこちらの席まで来てくださって、レッサーパンダスタジオの中野さんもツーショット。

また自分のツーショット忘れたが・・・

筆者は、「すごい人なんだけど、すごそうに見えないイトウくん」
とても長いんだけど、毎回筆者は北原さんそー呼ばれます。

最後は、メディカツバントたるメンバーを結成しての本格的な歌を披露ｗ
なんかよくわからないが盛大なイベントだったｗ
来た人は、普段会えない人、もしくは、顔なじみと会え、水越さんはテンションMAXになれたのでイベントとしては大成功だったのは間違いない。
#話半分で勝手に盛り上がってただけｗ

ちなみにこのイベントは、参加するだけで北原さんのサイン付き書籍までオマケでつくという太っ腹ぶり。
チケット代はほぼ書籍代ｗ
#水越さんご自身の本ではいのがミソｗ

さて、あくる日ーー、

前日一緒だった、レッサーパンダスタジオの中野さんに召喚されて、新橋のレッサーパンダスタジオへ
何やら前夜でも一緒だったソーシャルメディア講師のマッカイ清美さんが来るという話で、なぜか私も呼ばれることに・・・

この日は清美さんが、kibanのパンダスタジオの最新鋭中継車"パンダ―バードカー"に乗って都内を爆走するという事だったのだが、どうやらそれが新橋のレッサーパンダスタジオにも来るという話らしい。

来てみれば、中野さん以外は既に到着済みｗ
アーカイブみて、自分もなにげに写ってるのに驚いた、ずっと流してたようだ・・・・ｗ

遅れてやってきた中野さん、肝心なカメラを忘れるという一大事な展開。
本当はシネUSTの機材を見せるのと、UstreamProducerStduioつかって、グリーンバックの背景を抜く映像の実演をしたかったようだが間に合わず。

そして、筆者たちも駐車場に移動して、清美さん来日に合わせて急きょ組み立てたという最新鋭中継車"パンダ―バードカー"を拝見させてもらった。

車内の後部座席にTriCasterを配置して、全席には前方カメラとしてギョロ目カメラ「SONY HDR-CX720V」と、助手席を撮影するのに「GoPro」と「Logicool」を搭載。
LEDのライティングも装備しての完全移動中継車ｗ

皆で記念撮影もしたが、この後まさか、いろいろな人がこの中継車に拉致られるとは予想もしなかったｗ
まさに「嵐」が通り過ぎていた1日だったのかもしれない。

こちらは"パンダ―バードカー"見送ったのちに打ち合わせをして、一路麹町スタジオへ

中野さん週2回の配信の手伝いをする、KWスタジオの番組。
こちらもTriCasterでの配信。カメラはPanasonicの業務用カメラ3台つかっての大がかりな配信。

さすがプロの人たちがサポートに入っているだけあって、ライティングも最高なクォリティ。
私はGF1で撮影しても、これだけ綺麗にとれるんだから素晴らしいお仕事してる。

この後、スタッフたちでラーメンを食べてこの日は解散。
帰宅するころには日付も変わってしまったが・・・。
ある意味、いろいろ新しい場所も拝見でき、最新のスタジオも見ることできたので充実した1日だったのは言うまでもない。
もちろん、自分のこれからの稼ぎとして、何をすべきかもここからヒントを入れつつ。

kibanの西村さんに「機材買わないでどう稼ぐか、でなくて、買ってからどう稼ぐか」と言われて、「うぐぐ」と思う自分との戦いｗ