今になって"Time-Lapse"と言うべきなのだろうかw
いわゆる「 微速撮影 」
というのにハマっている。
まずは以下の動画見てもらった方が早い。
簡単に言えば、倍速動画だ。
長時間かけて撮影した映像を早送りにしているような感じと言えば伝わるだろうか。
iPhoneアプリには、
幾つか微速撮影のアプリがある。
筆者は『TimeLapse』170円というのを使っている。
シャッタースピード、撮影する時間、圧縮して閲覧したい映像の時間と設定すると、後はスタートするだけで作れてしまう。
至って簡単だ。
分からなければ、今から『撮影する時間』と、出来上がりで見たい『映像の時間』だけ設定して、あとはシャッタースピードなどを"auto"にしておくといい。
基本的には定点カメラにして撮影するものだが、歩きながらなどの映像も面白い。
先日は、横浜のシーバスにのって、横浜から山下公園までの遊覧を撮影してみた。
どちらの映像もそうだが、やっぱり基本カメラは固定がいいかもしれない・・・
しかし、使い方次第では舞台裏などを見せるなどの楽しみにも使えそうだ。
例えば以下の場合は、横浜プリキ玩具博物館内で行われたUSTREAM番組「メディカツ」での撮影のウラ側を、筆者がこっそりTimeLapseのテストとして設置しておいたモノだが、これはこれで面白い。
長時間見るのは疲れるけど、1曲分ならば・・・という映像には適してるかもしれない。
今回はお友達のバンド2組(Rocketbambyとジャミーメロー)さんの曲を使わせてもらったが、無音よりはやっぱり曲が欲しいものだ。
使い方次第では、いろいろ面白い映像ができると見た。
iPadでも撮影ができるので、バッテリー気になる人はiPadをオススメする。
さて、面白い映像を自分の手で撮ってみなイカ?w
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