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益子貴寛の実践!Web制作の収益プランニングと対クライアント術 »

2006年07月07日

木達さんの「@media2006」レポート

いつもお世話になってる「Mozilla Firefox Thunderbird の拡張あれこれ」の記事からです。
先日海外にいっていた木達(ミツエーリンクス)さんの渡航レポートが、MYCOMさんところにあがってるそうですよ。

木達さんといえば、最近はWeb標準という点からみんなで論議しようという「WaSP Cafe」などのイベントも開いていたりするWeb標準推進派の第一人者ですね。私も第2回の開催時に行ってきました。
さて何処に行ってきたか、というとロンドンで開催された「@media2006」。
@media2006」とは、イギリス国内外のエキスパートを招いて、Webデザインの最新アプローチ方法や、またそれについて論議するための大きなイベントです。
わたしもイギリスに親戚がいるから行こうと思えばいけるし、行ってみたいですが・・・なに分英語が出来ないですから勿論ムリぃ。

それはさておき、木達のレポートによると内容としては以下のようなものだったようだ。

CSS10年間の軌跡 - Eric Meyer
CSSの歴史と、アイデアを共有の呼びかけ
IE7最新情報 - Chris Wilson
最新 IE7のセキュリティやユーザビリティ、そしてCSSを含むWeb標準技術のサポート向上点についてのアピール
ブラウザのバグ対応とCSSハック - Andy Budd
スタイルシート作成時のトラブルシューティングに関する解決法
Bulletproof Web Designという考え方 - Dan Cederholm
環境要因、あるいはコンテンツ自身の変化(文章量や項目増減など)にフレキシブル対応し得る実装を行う為のコンセプトについて
来るべき国際化の波に備えて - Molly E. Holzschlag
国際化対応の鍵は意味的マークアップを含むWeb標準の適切な利用であるという定義について
Webの進化とmicroformats - Tantek Çelik
microformatsの推進
» プレゼン資料

個人的には、ハックの話よりも国際化のもたらすメリット、国際化そのものの定義、Web標準と国際化の相関について紹介をしてくださった Dan Cederholm氏の演説を聴いてみたかったですね。色やイメージが個々の文化によって異なる解釈を与え得ることについては、これからの国際社会において、特にインターネットというオープンな世界では、文化によって違う解釈をすることもある。
仕事でも、多言語を扱う場合も最近は増えてきたから、文化をしる必要も当然出てくるだろうし、ブラウザとしても表示も多言語間をサポートするなど必要とは思う。

日本でも、技術ネタだけでないイベント、大掛かりでやって欲しいな・・・

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投稿者 Manabu : 2006年07月07日 19:31 |  , ,

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